カラムの洗浄

まずはメタノールと酸を1/1で。日々引っかかったものを。

研究不正のはなし

とんでもねえ本を読んだ。

そこらのホラー映画なんかのうんじゅうばい怖い

 

嘘だけはつかぬようにとてもとても気をつけているけど

実験デザインもまた気をつけないと気づかないうちに

求める結果があるがために自分が有利になるように設定を

有利にしそうになっていることがないとはいえない、と思う。

 

 

論理的なストーリーがみんな大好きだけど

みんな妄想も大好きで。

 

論文を出すための研究が山ほどあったりするんだろうな〜と思うわけでした。

 

 

研究不正 - 科学者の捏造、改竄、盗用 (中公新書)

研究不正 - 科学者の捏造、改竄、盗用 (中公新書)

 

 

Runkeeperのはなし

雨の数日間があがり

買ってきたナイキのランシューをおろし

やっとはしりはじめた。

 

これはとても良く出来たアプリだと思う。

走ることをSNS化することでこうも続けようと思うとは(去年夏が終わって走るのをやめたけど)

 

体重は乗ったら勝手にbluetoothに体重と体脂肪、BMIうんちゃらうんちゃらを記録してグラフを作る。

なんか少し未来っぽい。

後はスマートスピーカーを買うなりラズパイを買うなりして

やっとこさ覚えかけたパイソンを使ってスマートホームをやってみたい。

なんか少し未来っぽいこと。

 

なんか少し未来っぽいものを趣味でも仕事でも。

論文読むデバイス

こんにちは

なんだか入社をして研修をほぼ終え

なんだか初任給が振り込まれラボに配属されテーマのはなしをされ

企業研究員を始めようとしております。

 

完全に新規事業を作る部門でこんな基礎研究やらしてもらえるのか

って感じでわくわくしてはおりますが

そのありがたい期待の大きさにもびくびくし

ゆるゆると週末最後にお勉強をしています。

 

そのなかでタブレット端末に興味を持ったり。

どこでも論文読めたらやっぱり良いと思う。

スマホだと少し小さい。6年目のmacbookairはちょっと重たい。

 

iPadがなんだかんだバランス良さそうだけどな。

 

映画見る用と論文読む用とネットサーフィン用に5万払っても良いんかな・・・。

 

iPad買って後悔していない話しあったら聞きたいですね・・・。

学生終わったってよ

書こう書こうと思っても、

パソコンを開いてこのエディタを開くということは毎日できない。

 

”継続は力なり”という言葉を生み出したのは誰か知らないが、

この言葉の前にとても無力な人生です。

 

そんな僕でも長々と勉強、それが研究というフェーズに移って続けることが出来て

それを仕事に明日からできる。(研修が有るから実際は何ヶ月か後)

 

とてもとても喜ばしい。

 

労働というものに否定的な感情が昨今叫ばれるが、

それすなわち自分への否定とも言えると思う。

好きなことをやれていない自己嫌悪。

 

好きなことをやるには努力が必要で運が必要だとも思う。

運が何かをなすことの確率だとするのであれば周到な準備をするとその確率があがる面白い(当たり前な)性格が有ると思う。

 

さて学生の終わりに付き先日の修了式で

副研究科長から聞いた話が共感した。

 

"医学研究者に大事な4つのこと。

まず1つ目はSympathy、基礎研究の先に患者さんがいることを意識する

そして2つ目にPassion、どうにかその患者さんを癒やすことが出来ないか情熱を燃やす。

3つ目はMission燃やした情熱をどういう形でつぎ込むか画策し問題設定を行う

4つ目はAction具体的に動き出す。"

 

とても当たり前なことだけど言語化された大事なことはとても刺さりました。

必ずしも僕はずっと医学系の研究かはわからないけど、

何か新しい素材を生み出してそれを医学系に応用できたらと思う。

人のためのはなし

最近下の学年の子たちが就活を初めてきている。

 

去年の僕は今頃まだまだ博士と悩んでいて、奨学金の採用通知を待っていたぐらいの頃だったと思う(結局取れなくて就職したが)

 

彼はやはり医療・製薬系の職種に就きたいという

「ひとのためになるからかっこいい」

ということだ。

 

ひとのため、に何かを究極にできるのは本当にすごいことだと思う。

僕はできない。

結果としてそうなることかもしれないけど、そこにはつまるところ人のためになる自分の存在意義の上昇が報酬として作用していることがあると思う。

 

世の中、人を救わない仕事ってそんなにないんじゃないかと思う。

タイヤのゴムを改質してよく止まるようにしたら毎年何人も失われてた命が救われるだろうし、

美味しい減塩調味料なんて作った日には高血圧の人が減ったりして潜在的にかなりのひとが救われる。

むしろ薬なんて一生に一個できたらいい方で、”ひとのため”という目的には非常に分かり易いがコスパは悪いものだと思う(ゴム作るのや調味料作るのが簡単とは言わないけど比較的)。

 

こんなことをつらつらと書きながら、

来年から医療系の材料研究を行えることを楽しみに思っている。

つらつらと書くことで僕の中の好奇心とQOLを損なわない理想社会の実現の思いがせいぜい8:2ぐらいだろうと整理をつけた。

風邪を引いたら

もうずるずると風邪を引いている

 

治そうと350g 500 yenのステーキを買ってきて

焼いて完食したのだけど中々治らない

すりおろした生のにんにくをのせたおかげで2日間ぐらい口が臭かっただけだった。

 

この世界の片隅に

先週末から5枚のDVDを借りて消化してきたが

期待通り"この世界の片隅に"はとても良かった。

淡い背景と可愛らしい表情と愛らしい日常とで描かれていたのは

ごくごく普通の日々がゆっくりゆっくりと終戦へと向かい

現実感のない中で戦闘の激しさが増していくリアルだった。

とても柔らかな絵で描かれる痛々しさと希望とは

その空気感を実感するのに余りあるものだった。

 

そんな中で今週末開票の選挙には

今日あたり期日前投票を済まそうと思うけど

いかんせんいろんな問題が有るのだと実感する。

一応責任を持って知ろうとするから

そういう意味で選挙は意味有るものだと思った。

 

どうまかりまちがっても、そんな世界の片隅に繋がるようなことは

無いような選択をしたい。

 

どういう尺度で、この国の充足度を測り

それを満たすために何を選択するのかが必要だと思うし、

皆よりよくしたいのは当たり前なわけで

当たり前の民主主義を当たり前に享受するために考えられたらいいと思う。